枚方での健診ならHEP-Hirakata(ヘップ枚方) 枚方総合健診センター
・政府管掌健康保険
・生活習慣病予防健診
・指定医療機関 枚方総合健診センター 会社概要 サイトマップ

【ナビゲーション】 HOME > 全国健康保険協会(旧政府管掌・社会保険)健康診断 > 結果から判断できること


【ページ内リンク】 ◇健康診断で発見できる主な病気 ◇健康診断でわかること ◇健康結果正常値一覧


健康診断で発見できる主な病気


高血圧症 狭心症 心筋梗塞 心臓病 不整脈
慢性気管支炎 肺結核 糖尿病 動脈硬化 高脂血症
胃潰瘍 十二指腸潰瘍 肝臓病 胆石症 膵臓病
腎臓病 痛風 貧血症 白血病 肺がん
膵がん 乳がん 子宮がん 前立腺がん その他


健診でわかること


みなさんが受けられている定期健康診断、具体的に何を調べているかご存知ですか?あまりご存知ない方が多いのではないでしょうか。この機会に、検査の内容とみなさんの健康について知って下さい。



血 糖

糖尿病検査の決め手に

血糖とは血液中ブドウ糖のことをいいます。糖は身体のエネルギー源として利用される大変重要なものです。通常は血液中でほぼ一定量に保たれていますが、食後には一時的に高い値を示します。このような場合、膵臓からインスリンが分泌されて血糖を下げる働きをします。このインスリンが不足すると、血糖が下がらずに糖尿病になります。

異常を示す主な病気

糖尿病、インスリノーマ(膵島線種)





GOT・GPT

肝臓の異常に敏感に反応する酵素

  • GOT
    心筋、肝臓、骨格筋、腎臓などに多く存在し、これらの臓器に異常が起こるとGOTにもすぐに異変が現れます。肝臓障害、心筋梗塞、溶血などを診断する上で重要です。

  • GPT
    特に、肝細胞の変性や壊死に敏感に反応するのでGOTとともに肝臓・胆道系の病気の診断に欠かせません。

※両者の比率は診断上重要な目安になります。

異常を示す主な病気

急性肝炎、慢性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝ガン、劇症肝炎、心筋梗塞





γ-GTP

アルコールによる肝臓障害に敏感

肝細胞の中でも酵素の分泌と吸収に関連した部分が多く存在するため、アルコールや薬剤などが肝細胞を破壊したときや、結石、ガンなどで胆管が閉塞したときに値が増加します。特にアルコールに敏感です。

異常を示す主な病気

アルコールによる肝臓障害、肝臓や胆道の病気





高値なら動脈硬化の原因に

総コレステロール

コレステロールは血管を強くしたり、ホルモンや酵素の材料となるなど人体に無くてはならないものですが、多すぎれば逆に動脈硬化の原因になるなど成人病との関係が深いといえます。

異常を示す主な病気

(高値)動脈硬化、糖尿病、甲状腺機能低下症、ネフローゼ(低値)肝硬変、甲状腺機能亢進症





中性脂肪

コレステロールと並ぶ動脈硬化の原因に

皮下脂肪として蓄えられている大部分が中性脂肪で、多くなりすぎると動脈硬化性疾患の危険因子となります。

異常を示す主な病気

家族性高リポ蛋白血症、クッシング病、甲状腺機能低下症、糖尿病、肥満、アルコール性肝障害





HDLコレステロール

動脈硬化を防ぐ善玉コレステロール

コレステロールには、肝臓からからだの各細胞にコレステロールを運ぶLDL(悪玉)と、余分なコレステロールを肝臓に戻すHDL(善玉)の2つのタイプがあります。動脈硬化の原因となるコレステロールはLDLですが、このLDLもからだにとって必要なものであり、そのバランスが大切なのです。

異常を示す主な病気

動脈硬化、高血圧、糖尿病、高脂血症、心筋梗塞、脳血栓症



健康結果正常値一覧

検査内容

検査項目

正常値

備考

血圧

拡張期〜84
収縮期〜129

 

血液一般検査

貧血検査

赤血球数

(男)400〜539×10/μl
(女)360〜489×10/μl

貧血の有無を調べる検査です

ヘモグロビン(血色素)量

(男)13.1〜16.6g/dl
(女)12.1〜14.6g/dl

体内で酸素を運ぶ働きをする血色素の量を示します

ヘマトクリット

(男)38.5〜48.9%
(女)35.5〜43.9%

赤血球がどの位の割合で血液中に含まれているのかを示します 

MCV

(男)83〜101 fl
(女)80〜101 fl

貧血がある場合の貧血のタイプを調べます

MCH

(男)28.2〜34.7pg
(女)26.4〜34.3pg

各赤血球中のヘモグロビン量の平均値を示しています

MCHC

(男)31.8〜36.4%
(女)31.3〜36.1%

赤血球容積に対するヘモグロビン量の割合を示します

白血球数

3200〜8500/μl

白血球の数で感染症や白血病を診断します

血液生学化学検査

肝機能検査

AST(GOT)

0〜30 U/l

肝臓の異常に敏感に反応する酵素です

ALT(GPT)

0〜30 U/l

γ-GT(γ-GTP)

0〜50 U/l

とくにアルコールに敏感に反応します

脂質代謝検査

総コレステロール

140〜199mg/dl

高値なら動脈硬化の原因になります

中性脂肪(トリグリセライド)

30〜149mg/dl

肥満、脂肪肝、糖尿病などで高値を示します

HDLコレステロール

40〜119mg/dl

動脈硬化を防ぐ善玉コレステロールです

LDL−コレステロール

120mg/dl

 

糖尿病検査

血糖(空腹時)

〜99mg/dl

糖尿病診断の第一歩となる検査です

尿検査

 

腎機能検査

尿蛋白

(-)

たん白量で腎臓や尿路の異常を判定します

尿糖

(-)

糖尿病診断の第一歩となる検査です

身体計測

BMI…体の大きさの指数です。体格を的確にあらわし、体の中に占める脂肪の割合との相関が高いといわれています。

体重(kg)÷身長(m)2
正常体重におけるBMI=20以上24未満 

(例)体重65kg、身長175cm
65(kg)÷1.75(m)÷1.75(m)→21.22